傘のシェアリングサービスで「経済とエコは両立できる」の証明に挑戦する丸川。まず目指すのは、年間8,000万本のビニール傘消費量をゼロにすること。

傘のシェアリングサービスで「経済とエコは両立できる」の証明に挑戦する丸川。まず目指すのは、年間8,000万本のビニール傘消費量をゼロにすること。

推薦者と推薦理由
家本賢太郎

家本賢太郎

チャリチャリ株式会社 代表取締役社長

突然の雨のとき、何度アイカサに助けられたでしょう。丸川さんの魅力は、ガツガツしてるわけでもないのにさらっと実現してしまう実行力。たとえば東京都心のほぼすべての駅でアイカサを見つけることができますが、見るたびにいったいどのように口説いているのかといつも不思議です。口だけでなく実行力が伴う人を指して「Executionの鬼だ」という褒め言葉がありますが丸川さんにはまさにそう。鬼同士、がんばりましょう。

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